売上約3億・社員15名規模のリノベーション企業の研修実施
売上約3億・社員15名規模のリノベーション企業において、顧客や近隣住民からのクレームが多発していたことを背景に、外部講師によるクレーム対応研修が実施されたものの、現場の実態に即していない内容で十分な効果が得られませんでした。
そこで、実務経験と現場理解に基づいた対応力を評価され、クレーム対応研修の実施を直接依頼されました。
組織内の構造的課題を原因分析した結果、部署間連携の不足、社員同士の関係性の希薄化、ならびに上層部と社員間の信頼関係の欠如が主な要因として特定されました。これはフルリモート体制によって社員同士が直接会わないことが大きく影響していると判明。そこで、問題を構造化した上で社員全体に共有し、課題ごとにプロジェクトチームを編成。進捗確認と関係性向上を目的としたワークショップも並行して実施しました。
これらの取り組みにより、実施から1年後にはクレーム件数がほぼゼロに、離職率は円満退職を除いてゼロを達成。売上も10億円に到達し、社員数は30名に増加。さらに3年後には、売上は30億円、社員数は100名規模へと拡大するなど、持続的な成長と強固な組織基盤の構築に成功しました。
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